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過去の記事一覧
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今年のクリスマスメニューは『サーモンパイ包み焼き』ですが、なぜ七面鳥やローストチキンなんでしょうか??
クリスマスの食卓に並ぶ料理といえば、七面鳥やローストチキンが定番ですが、近年では新たなアイデアも取り入れられるようになっています。 そこで、私が通うお料理教室で習ったレッスンメニューの一つに、季節に合わせた旬の食材を… -
コロナから始まったわけではない黙食。黙食と瞑想の共通点とは?
コロナになってから、「マスク会食」という言葉をよく耳にしますが、 私は個人的に「黙食(もくしょく)」という概念が広まってほしいと思っています。 この考えが芽生えたのは、塾講師として知られる林先生の話を聞いたことがきっ… -
楽しみな大阪土産551蓬莱の肉まんと「桃助」の人気の秘密を探る。
会社員時代、大阪へ出張する同僚の話を聞くと、いつも心躍らせました。彼らが持ち帰るお土産は、それだけで期待が高まりました。 私が関東で生まれ育ち、他の地域に足を踏み入れたことがなかったからかもしれません。 家族も同様で… -
スペアリブの焼き方ですが、肉の焼き方は魚と違って焼いた後に休ませるのがコツです。
骨付きのお肉が苦手な私でも、スペアリブならば別。 その食べやすさと、独特の美味しさには、母の手料理ならではの魔法がかかっているようです。 母が得意とするスペアリブは、ガーリックをたっぷりと使った一品。その香りと味わい… -
パンの歴史から古代のパンの作り方レシピとブレッドとバンズも。
学生時代に海外の食文化に触れた際、パンに関する言葉の使い方に驚きました。 例えば、アメリカやカナダでは「パン」という言葉よりも「ブレッド(Bread)」という表現が一般的でした。 これにより、パンという単語がフランス… -
思い出の懐かしいドリアと笹塚で出会ったハンバーグドリア
私のドリアへの愛情は、学生時代のファミリーレストランでのアルバイト体験に端を発します。 そこでは、「まかないの味」と呼ばれる、何とも言えない魅力がありました。 その中でも、特に魅了されたのが2種類のドリアでした。 … -
フランスのお菓子マドレーヌからマドレーヌ寺院を連想する方へ・・・。
フランスの伝統的なお菓子、マドレーヌ。その特徴的な波のような形は、まるで貝殻を彷彿とさせ、高級感を醸し出しています。 マドレーヌを手に取ると、まるで自分をほっとさせてくれるような優しい雰囲気が漂います。 何気ない日常… -
奇跡の野菜「ビーツ」健康と美容に与える効果とロシア料理の『ボルシチ』の魅力
ロシアの伝統料理であるボルシチは、赤い色合いが特徴的で、初めて見る人は驚くかもしれません。 しかし、このスープの美味しさには、ビーツという野菜が大きく貢献しています。 ビーツには「奇跡の野菜」と呼ばれる別名があり、そ… -
濃さにこだわるオタフクソースとお好み焼きとたこ焼きと関東VS関西。
雨の日に外で遊べないとき、子供たちを楽しませるために、私たちは自宅でたこ焼きパーティーを開催します。 このパーティーは特別な装飾や計画は必要ありません。ただ、ゆっくりとたこ焼きを作る時間を楽しむだけです。 丸いたこ焼… -
有頭のジャンボのエビフライが食べられるお店「菩提樹」
昔、昭和の頃、日本ではエビフライが大人気でした。その頃、エビフライを作る道具として、フライヤーが注目されていました。 このフライヤーは、一度に大量のエビフライを揚げることができる優れもので、昭和の頃では珍しかったのです…








