30‐29 思い出のお店と思い出の味と、私の思い出

20代の頃いつも飲みに行っていたスナックがありました。

優しいマスターに、仕事や恋愛の愚痴を聞いてもらいながらよく飲んだものです。

マスターは料理が上手で、いつも色んなおつまみを出してくれました。

いまだに懐かしい私の思いでの味です。

一番好きだったのはサラミをサンドイッチ用のパンで巻いてカリッと揚げたもの。

パンが膨らみすぎない用に手のひらでギュッと押してから

くるくる巻いて、爪楊枝でとめてから揚げてくれていました。

これね、自分でやってみるとなかなか難しいんですよ。

低温で長い時間揚げすぎるとパン全体が油を吸い過ぎちゃうし、

高温だとちょっと目を離すとあっという間に焦げてしまう。

けど上手く揚げられると表面はカリカリで中はフワッとしてて

本当に美味しいです。

あと、餃子の皮でプロセスチーズを包んで揚げたものや、

トマトジュースで煮込んだ鶏もも肉も美味しかったな。

美味しいトマトソースだと思ってマスターに聞いたら

笑ってトマトジュースの空き缶を見せてくれたのを覚えています。

あ、カマンベールをさっと天婦羅にしてくれて、

熱々を食べさせてもらったのは感動でしたね。

サクサクの衣の中ににとろけた激熱のチーズ、

軽く塩をふって、皆で口の中火傷しながら食べました

1口大に切って、細く切った焼き海苔を巻いて素揚げした鶏のささみも

とても美味しかったです。

味付けを聞いたら、塩コショウとガーリックパウダーだけだよって聞いて

家でも作ってみたことがありましたね。

マスターのより全然美味しくなかったけど(笑)

時間のあるときにまとめて作って冷凍しておいたっていうコロッケも

何回しかお目にかかれませんでしだが、とても美味しい「幻の味」でした。

お洒落なものだけじゃなくて、ヒジキや切干大根の煮物、ポテトサラダも

よく出してくれました。

料理やその味って、やっぱりスゴいですね。

そのメニューを見たり食べたりしただけで

昔それを食べた時の出来事や感情、作ってくれた人、一緒に食べた人、

沢山のことを思い出します。

一つのメニューに、一つの味に数えきれない色々なものが凝縮されている。

そう思うと、一食一食、一口一口を大切にしたいなって思いますよね。

こんな書き方をすると、今はない過去のお店で、

今はいない過去の人みたいになりましたが(笑)

つい先日そのマスターと電話で話しました。

「今も頑張ってるからそのうち顔見せにおいで」

昔と変わらないその声を聞いて、マスターの作ってくれた

沢山のおつまみを思い出して今日の記事を書いてみました。

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